下記の一覧には、当センターの研究者が第一著者でなく共著者として発表したものも含まれており、また過去において当センターに所属していた研究者が当時発表したものも含んでおります。なお、学会以外での発表も含まれております。

Budiati, M. R., G. Toyokuni, T. Okada, and T. Matsuzawa, Validation of the method to estimate the crustal thickness using the cross-correlations of broad-band seismic ambient noise, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都市, 京都大学, September, 2019.

Fukushima, Y., M. Hashimoto, M. Miyazawa, N. Uchida, and T. Taira, Creep rates along the Philippine fault, Leyte Island, and possible repeating of Mw∼6.5 earthquakes on an isolated locked patch, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都市, 京都大学, September, 2019.

Ito, A, T. Tonegawa, N. Uchida, Y.Yamamoto, D. Suetsugu, R. Hino, H. Sugioka, K. Obara, K. Nakahigashi, and M. Shinohara, Configuration and structure of the Philippine Sea plate off Boso, Japan, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都市, 京都大学, September, 2019.

Keisuke Yoshida, Tatsuhiko Saito, Taka’aki Taira, Kentaro Emoto, and Toru Matsuzawa, Stress release process ongoing along a crustal fault examined through the foreshock-mainshock-aftershock sequence of the 2017 M5.2 Akita-Daisen, NE Japan, earthquake, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都, 京都大学, September, 2019.

Zhao, D., T. Gou, Z. Huang, and L. Wang, Tomography and anisotropy in the 2018 East Iburi earthquake area, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都市, 京都大学, September, 2019.

吉田圭佑・長谷川昭・行竹洋平・松澤暢, 2011年東北沖地震後の流体圧変化に伴う内陸の群発地震震源域近傍の速度構造の時間変化, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都, 京都大学, 2019年9月.

吉田圭佑・平原聡・中山貴史・内田直希・岡田知己・松澤暢, 2019年山形沖 M6.7地震の余震の詳細な震源分布とその時空間発展, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都, 京都大学, 2019年9月.

宮町宏樹・小林励司・八木原 寛・平野舟一郎・久保 武史・海野直弘・松島健・内田和也・宮町凜太郎・片尾 浩, 澁谷拓郎, 三浦 勉, 中川 潤, 米田 格, 為栗健, 瀧下恒星, 仲井一穂, 山下裕亮, 前田裕太, 堀川信一郎, 松廣健二郎, 奥田 隆, 辻修平, 十川直樹, 中東和夫, 蔵下英司, 山田知朗, 安藤美和子, 田中伸一, 池澤賢志, 佐藤利典, 山本 希, 平原 聡, 中山貴史, 東 龍介, 鈴木秀市, 筒井智樹, 竹井瑠一, 多田悠也, 高橋浩晃, 青山 裕, 大園真子, 椎名高 裕, 髙田真秀, 一柳昌義, 山口照寛, 伊藤ちひろ, 薄田悠樹, 村井芳夫, 中垣達也, 人工地震探査による南九州横断測線下の速度構造（4）, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都市, 京都大学, 2019年9月.

宮町宏樹・小林励司・八木原寛・平野舟一郎 久保武史・早田正和・坂尾健有・海野直弘 松島　健・内田和也・宮町凛太郎・磯田謙心 Agnis Triahadini・手操佳子・神谷義之介・清水　洋 片尾　浩・澁谷拓郎・三浦　勉・中川　潤 米田　格・加藤慎也・為栗　健・瀧下恒星 仲井一穂・山下裕亮・前田裕太・渡辺俊樹 堀川信一郎・松廣健二郎・奥田　隆・辻　修平 十川直樹・長谷川大真・中東和夫・蔵下英司 岩崎貴哉・篠原雅尚・山田知朗・阿部英二 安藤美和子・田中伸一・池澤賢志・佐藤利典 山本　希・平原　聡・中山貴史・東　龍介 日野亮太・大友周平・鈴木秀市・筒井智樹 井上雄介・竹井瑠一・多田悠也・高橋浩晃 青山　裕・大園真子・椎名高裕・高田真秀 一柳昌義・山口照寛・小野夏生・齊藤一真 伊藤ちひろ・薄田悠樹・村井芳夫 中垣達也・田中康久, 人工地震探査による姶良カルデラ下の速度構造（4）, 日本火山学会2019年度秋季大会, 神戸市, 神戸大学, 2019年9月.

江本賢太郎・西村太志 ・中原恒・三浦哲・山本希・杉村俊輔・植田尚大・石川歩・木村恒久, 光ファイバーとDASを用いた吾妻山の不均質構造の推定, 日本火山学会2019年度秋季大会, 神戸, 神戸大学, 2019年9月.

江本賢太郎・西村太志・中原恒・三浦哲・山本希・杉村俊輔・植田尚大・石 川歩・木村恒久, 光ファイバーとDASを用いた吾妻山における地震観測：稠密観測による不均質構造の推定, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都市, 京都大学, 2019年9月.

高橋秀暢・日野亮太・太田雄策・内田直希・鈴木秀市・篠原雅尚, 短周期 OBS データのクラスタ解析による LFT 検出の試み, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都, 京都大学, 2019年9月.

高木涼太・内田直希・小原一成, 関東地方におけるスロースリップイベントの系統的検出の試み, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都市, 京都大学, 2019年9月.

三浦哲・山本希・太田雄策・出町智嗣・立花憲司・市來雅啓, 2015年蔵王山膨張イベントの変動源, 日本火山学会2019年度秋季大会, 神戸市, 神戸大学, 2019年9月.

山本龍典・日野亮太・木戸元之・本荘千枝・長田幸仁・小平秀一・中村恭之, 海底間音響測距観測による2011年東北地方太平洋沖地震後の余効すべり不均質性の直接検出, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都, 京都大学, 2019年9月.

松野貴也・豊国源知・趙大鵬, グリーンランドにおけるP波走時トモグラフィー, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都市, 京都大学, 2019年9月.

松野弥愛・岡田知己, 2016年ニュージーランド・カイコウラ地震の震源域における応力場2, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都, 京都大学, 2019年9月.

深畑幸俊・岩田貴樹・吉田圭佑, 地震学的データを用いた応力インバージョン手法の比較, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都, 京都大学, 2019年9月.

西村太志・江本賢太郎・中原恒・三浦哲・山本希・杉村俊輔・植田尚大・石川歩・木村恒久, 吾妻山における光ファイバーとDASによる地震観測, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都市, 京都大学, 2019年9月.

西村太志・江本賢太郎・中原恒・三浦哲・山本希・杉村俊輔・植田尚大・石川歩・木村恒久, 光ファイバーとDAS を用いた吾妻山における地震観測, 日本火山学会2019年秋季大会, 神戸市, 神戸大学, 2019年9月.

石上 朗・高木 涼太, S-netで観測された遠地地震表面波の到達時間空間勾配を用いた位相速度推定, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都市, 京都大学, 2019年9月.

大野 圭太郎・太田 雄策・村松 弘規・阿部 聡, 震源断層モデル推定の不確実性リアルタイム評価手法の開発-2019年山形県沖の地震への適用-, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都, 京都大学, 2019年9月.

池谷拓馬・山本希, 蔵王山における深部低周波地震活動の時空間的特徴, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都, 京都大学, 2019年9月.

池谷拓馬・山本希, 蔵王山における深部低周波地震活動の時空間的特徴, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都市, 京都大学, 2019年9月.

内田 直希・中島 淳一・高木 涼太・吉田 圭佑・日野 亮太・岡田 知己・浅野 陽一・田中 佐千子, S-net により推定された前弧上盤の海溝平行の速度異方性, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都市, 京都大学, 2019年9月.

片山悠・趙大鵬・豊国源知, 2019年山形県沖地震の震源域周辺のトモグラフィー, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都市, 京都大学, 2019年9月.

豊国源知・趙大鵬・内田直希・中山貴史, P and S wave tomography of the NE Japan forearc region using S-net data, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都市, 京都大学, 2019年9月.

木戸元之・荒木英一郎・辻健・山本龍典・川田佳史, 南海トラフの斜め沈み込みによる横ずれ運動の可能性―潮岬海底谷での海底間音響測距観測―, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都, 京都大学, 2019年9月.

立岩和也・岡田知己・河野俊夫・内田直希, 2011年東北沖地震による繰り返し地震の震源パラメータ変化（２）, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都市, 京都大学, 2019年9月.

松本 圭晶・吉田 圭佑・松澤 暢・長谷川 昭, 鹿児島湾の M 5.3 の地震の前駆的活動及び余震活動の背後にある非地震過程の可能性, 日本地震学会2019年秋季大会, 京都市, 京都大学, 2019年8月.

Matsuno, T, G. Toyokuni, and D. Zhao, P-wave tomography beneath Greenland, 日本地球惑星科学連合大会, 千葉, 幕張メッセ, May, 2019.

Hidenobu Takahashi, Ryota Hino, Yusaku Ohta, Naoki Uchida, Syuichi Suzuki, Masanao Shinohara, and Takanori Matsuzawa, Possible tectonic tremor activities near the VLFE epicenters in the Sanriku-Oki region in 2011, 日本地球惑星科学連合2019大会, 千葉, 幕張メッセ, May, 2019.

Keisuke Yoshida, Tatsuhiko Saito, Kentaro Emoto, and Yumi Urata, Estimation of rupture directivity, fault planes, and stress drop of small- and moderate-sized earthquakes , 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, May, 2019.

Nematollah Ghayournajarkar, and Yo Fukushima, ALOS-2 observation of the 2017 Sefidsang earthquake, northeastern Iran: a blind shallow-dipping thrust event near the Eastern Kopeh Dagh, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, May, 2019.

Putra Maulida, Y. Ohta, and R. Hino, Estimation of the early afterslip location of the 2011 Tohoku-Oki earthquake using onshore GNSS and offshore pressure data, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, May, 2019.

Ryota Takagi, Naoki Uchida, Takashi Nakayama, Ryosuke Azuma, Akira Ishigami, Tomomi Okada, and Katsuhiko Shiomi, Investigations of sensor orientation and a possibility of detecting crustal deformation based on accelerometer records of S-net, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉市, 幕張メッセ, May, 2019.

Toyokuni, G., H. Takenaka, M. Komatsu, R. Takagi, M. Kanao, and S. Tsuboi, Q-factor estimation for Greenland ice sheet using 3-D seismic waveform modeling, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉市, 幕張メッセ, May, 2019.

Toyokuni, G., M. Kanao, S. Tsuboi, and Y. Tono, Seismic observations in Greenland by a joint USA and Japanese GLISN team (2011-2018), 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉市, 幕張メッセ, May, 2019.

Yusuke Tanaka, Yusaku Ohta, and Shinichi Miyazaki, Feasibility of the GNSS carrier phase to fault slip approach for the estimation of slip phenomena in subduction zone, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉市, 幕張メッセ, May, 2019.

阿部 華菜・小川 佳子・久田 泰広・出村 裕英・小澤 拓・三浦 哲・日下部 玲・荒井 雄大, Mitigation of atmospheric delay in InSAR for fair estimate of crustal deformation at Azumayama volcano , 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

伊藤 嘉秋・三浦 哲・武藤 潤・太田 雄策・飯沼 卓史・James Moore, 2011年東北地方太平洋沖地震の余効変動に基づく不均質レオロジー構造 , 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

吉田 峻輔・ 田所 遼悟・ 杉村 幸祐・ 兼松 慎・ 東 充也・ B. Liebenberg・ E. van Heerden・ S. Tau・ S. Mngadi・R. Durrheim, M. Ziegler, 椋平 祐輔, Ronald Conze, 矢部 康男, 金木 俊也, Y. Yokoyama, N. Nkosi, D. Roberts, S. Buccio, 小笠原 宏, ICDP DSeis 4: Drilling, core logging, and in-hole geophysical logging of ICDP DSeis drilling into the M5.5 aftershock zones in a South African gold mines., 日本地球惑星科学連合, 千葉市, 幕張メッセ, 2019年5月.

吉田圭佑・長谷川昭・野口科子・笠原敬司, 北海道函館周辺の深部低周波地震と内陸の繰り返し地震, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

兼松 慎・東 充也・矢部 康男・阿部 周平・B. Watson・R. Durrheim・小笠原 宏, ICDP DSeis 6: Deformation Rate Analysis of the M5.5 aftershock zone core – stress concentration at reflective intrusives, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉市, 幕張メッセ, 2019年5月.

高橋 秀暢・日野 亮太・太田 雄策・内田 直希・鈴木 秀市・篠原 雅尚・松澤 孝紀, Possible tectonic tremor activities near the VLFE epicenters in the Sanriku-Oki region in 2011 , 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

高橋 成実・今井 健太郎・木戸 元之・太田 雄策・福田 達也・石原 靖久・越智 寛・鈴木 健介・日野 亮太, 津波・地殻変動観測ブイシステムを用いた海底圧力連続観測, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

高橋成実・今井健太郎・木戸元之・太田雄策・福田達也・石原靖久・越智寛・鈴木健介・日野亮太, Continuous bottom pressure observation by real-time buoy system for tsunami and crustal displacement, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

高橋諒・吉田圭佑・長谷川昭・松澤暢, 2011年東北沖地震後に活発化した茨城県北部の地震活動：内陸地震の繰り返し, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

高木涼太・豊国源知・山本希, S-netを用いた常時微動相互相関解析, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉市, 幕張メッセ, 2019年5月.

今野美冴・木戸元之・本荘千枝・太田雄策・日野亮太, DOPを指標とした係留ブイGNSS-A測位精度評価の実データに基づく定量化, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

佐藤大祐・吉田圭佑, 自然・人工地震で観測されるソースパラメターの時空間変化と面上流体拡散を記述する流体誘起地震の微視的物理モデル, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

三浦 哲・山本 希・市來 雅啓・出町 知嗣, 蔵王山の2015年膨張イベント, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

山本希, 流体亀裂振動の放射特性に関する検討, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

山本龍典・日野亮太・木戸元之, IPR (Indirect Path Ranging) : 中継機を利用した長基線音響測距を可能にする手法, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

市川 隆一・氏原 秀樹・佐藤 晋介・雨谷 純・太田 雄策・宮原 伐折羅・宗包 浩志・長崎 岳人・田島 治, 荒木 健太郎, 田尻 拓也, 瀧口 博士, 松島 健, 松島 喜雄, 桃谷 辰也, 宇都宮 健志, 次世代高感度マイクロ波放射計の開発-序報- , 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

市來 雅啓・海田 俊輝・小川 康雄, A 3-D crust and uppermost mantle electrical conductivity model of subduction zone beneath NE Japan , 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

小笠原 宏・B. Liebenberg・M. Zieglar・矢部 康男・R. Durrheim・M. Manzi・T. Onstott・W. Thomas, ICDP DSeis 1: Introduction into JpGU 2019 papers on Drilling into Seismogenic zones of M2.0-5.5 earthquakes in South African gold mines, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉市, 幕張メッセ, 2019年5月.

松本圭晶・吉田圭佑・松澤暢・長谷川昭, 鹿児島湾で発生した M 5.3 の地震の前駆的活動及び余震活動にみられる震源 migration とその背後の非地震的過程, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

松野弥愛・岡田知己, 2016年ニュージーランド・カイコウラ地震の震源域における応力場, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

深井 雅斗・小川 康雄・曾 國軒・市來 雅啓・高倉 伸一, 広帯域MT観測による東北日本前弧の地殻流体の三次元分布の解明 , 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

杉村 幸佑・ 吉田 峻輔・ 田所 遼悟・ 小笠原 宏・ 石田 亮壮・ 矢部 康男・ 伊藤 高敏・ 船戸 明雄・ S. Mngadi・R. Durrheim, ICDP DSeis 5: Diametrical Core Deformation Analysis of the M5.5 aftershock zone core – stress concentration at reflective intrusives and transition in stress regimes, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉市, 幕張メッセ, 2019年5月.

西森智也・日野亮太・篠原雅尚, 2011年東北地方太平洋沖地震後の震源域における地震活動と応力場の空間分布, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

石上朗・高木涼太, S-netで観測された遠地地震表面波の到達時間空間勾配を用いた位相速度推定, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉市, 幕張メッセ, 2019年5月.

太田 雄策・今野 美冴・木戸 元之, Accuracy and precision assessment of the real-time kinematic GNSS time series for moored buoy using three-axis programable moving table, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

太田 雄策・日野 亮太・鈴木 秀市・佐藤 真樹子・西間木 佑衣・梶川 宏明・小畠 時彦, Prototype of deep-sea ocean bottom pressure recorder with self-calibration capability using “A-0-A” approach for detection of long-term crustal deformation , 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

太田 雄策, Expectations to more realistic Green’s function with modeling errorfor the real-time estimation of the coseismic fault model, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

大野圭太郎・太田雄策, MCMCによる震源断層モデル推定の不確実性リアルタイム評価手法の開発, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

大柳 修慧・太田 和晃・伊藤 喜宏・日野 亮太・太田 雄策・東 龍介・篠原 雅尚・望月 公廣・佐藤 利典・村井 芳夫, High definition imaging of the Japan Trench by OBS Array of Arrays: Does shallow tectonic tremor occur in the plate interface? , 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

池谷拓馬・山本希, 蔵王山深部低周波地震の震源分布と波形特性, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

中尾 茂・松島 健・田部井 隆雄・大久保 慎人・山品 匡史・大倉 敬宏・西村 卓也・澁谷 拓郎・寺石 眞弘, 伊藤 武男, 鷺谷 威, 松廣 健二郎, 加藤 照之, 福田 淳一, 渡邉 篤志, 三浦 哲, 太田 雄策, 出町 知嗣, 高橋 浩晃, 大園 真子, 山口 照寛, 岡田 和見, Post-seismic deformation of 2016 Kumamoto Earthquake by continuous GNSS network (3) , 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

東 充也・矢部 康男・杉村 幸佑・石田 亮壮・兼松 慎・吉田 峻輔・田所 遼悟・伊藤 高敏・船戸 明雄・小笠原 宏, ICDP DSeis 7: Compilation of stress information and comparison with calculated stresses in the M5.5 aftershock zones, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉市, 幕張メッセ, 2019年5月.

東龍介・豊国源知・高木涼太・鈴木秀市・佐藤真樹子・中山貴史・内田直希・日野亮太, 堆積層基盤PS変換波の走時解析に基づく日本・千島海溝域の堆積層厚さ分布, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

飯沼 卓史・縣 亮一郎・太田 雄策・日野 亮太・堀 高峰, Revisiting the Coseismic Slip Distribution of the 2011 Tohoku-oki Earthquake Considering Early Postseismic Deformation, Non-linear Viscoelasticity, and Heterogeneous Structure, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

豊国源知・趙大鵬・内田直希・中山貴史, Seismic imaging of the eastern Japan forearc region using S-net data, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉市, 幕張メッセ, 2019年5月.

本山 葵・小川 康雄・上嶋 誠・浅森 浩一・内田 利弘・長谷 英彰・小山 崇夫・坂中 伸也・山谷 祐介・相澤 広記, 市來 雅啓, 日本東北地方南部の地殻の三次元比抵抗構造, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

本山 葵・小川 康雄・上嶋 誠・浅森 浩一・内田 利弘・長谷 英彰・小山 崇夫・坂中 伸也・山谷 祐介, 相澤 広記, 市來 雅啓, 日本東北地方南部の地殻の三次元比抵抗構造 , 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

本荘千枝・木戸元之・富田史章・内田直希, Offshore Postseismic Deformation of the 2011 Tohoku Earthquake Revisited: Application of an Improved GPS-Acoustic Positioning Method Considering Sloping Sound Speed Structure, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

木戸元之・松井凌・丹羽淑博・本荘千枝, 内部重力波の影響を考慮したGPS-A観測について, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

木戸元之・荒木英一郎・辻健・山本龍典・川田佳史, Assessing strike-slip motion at the Shionomisaki Canyon along the Nankai oblique subduction zone using acoustic ranging system, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

矢部 康男・ 石田 亮壮・ 杉村 幸祐・ 兼松 慎・ 東 充也・ 吉田 峻輔・ B. Liebenberg・ 伊藤 高敏・ 船戸 明雄・B. Watson, R. Durrheim, 小笠原 宏, ICDP DSeis 3: Spatial variation in stress state in the source region of Orkeny earthqauke (M5.5) based on analyses of the ICDP-DSeis borehole cores, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉市, 幕張メッセ, 2019年5月.

立岩和也・岡田知己・河野俊夫・内田直希, 2011年東北沖地震による繰り返し地震の震源パラメータ変化, 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

廣野 哲朗・ 横山 友暉・ 金木 俊也・ 小笠原 宏・ 矢部 康男・ 松崎 琢也・ 山本 裕二・ 徳山 英一・ T. C. Onstott・M. Ziegler,R. Durrheim, E. van Heerden, B. Liebenberg, The ICDP DSeis team, ICDP DSeis 2: Preliminary results of physical property measurement and XRD analysis of the M5.5 fault material recovered from DSeis Project, 日本地球惑星科学連合, 千葉市, 幕張メッセ, 2019年5月.

趙 大鵬・X. Liu, 2011年東北沖巨大地震震源域の三次元構造 , 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

趙 大鵬, 活火山域の深部構造・低周波地震とマグマ供給系 , 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月. (招待)

趙 大鵬, 東北アジアのプレート内部火山の深部構造と起源 , 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

趙 大鵬・Z. Yu ・J. Li ・Z. Huang , 2016年熊本地震震源域の応力場の時空間変化 , 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.

趙 大鵬・H. Wang ・Z. Huang・M. Xu ・L. Wang , P波とPmP反射波を用いた2016年熊本地震震源域の地殻構造 , 日本地球惑星科学連合2019年大会, 千葉, 幕張メッセ, 2019年5月.