功績概要
太田教授は、GNSS観測に基づく地殻変動解析を専門とし、巨大地震・津波災害の即時把握及び地震・火山活動監視の高度化に資する研究開発を推進してきました。国土地理院と連携して電子基準点リアルタイム解析システムREGARDを開発・高度化し、地震発生直後の地震規模・震源断層モデルの即時推定を可能にするとともに、津波防災情報を支える基盤技術の高度化や津波浸水被害予測の社会実装に寄与しました。さらに、ソフトバンク独自基準点データの防災利活用を主導し、国の基盤観測網と民間の高密度独自GNSS観測網を統合した新たな地殻変動監視・防災解析基盤の構築に大きく貢献しました。
| 受賞者 |
受賞名 |
受賞業績 |
年月日 |
| 大舘 未来 |
測位航法学会 全国大会2026 研究発表会 最優秀学生研究発表賞 |
超稠密GNSS観測に基づく地殻変動場の高精度把握に関する研究 |
2026年5月 |
| 受賞者 |
受賞名 |
受賞業績 |
年月日 |
| 太田 雄策(他6名との共同受賞) |
日本測地学会坪井賞第26回団体賞 |
測地学オープンデータ戦略と測地データへのDOI付与の推進 |
2026年4月20日 |